石橋製油株式会社 〒839-0863 福岡県久留米市国分町551番地 TEL. 092-791-1523

油屋日記

油屋一筋50年

みなさん、こんにちは。

今回は『油屋日記』第1回目ということで、自己紹介をさせて頂きます。

私は上野裕嗣(うえの・ひろし)、映画と音楽鑑賞、特にジャズが大好きな1944年11月1日生まれの68歳です。

石橋製油に1963年3月に入社して、今春で勤続50年になりました。

先日、勤続50年のお祝いをしてもらいました。 赤のベレー帽とケーキをプレントしてもらってご機嫌な私です。

先日、勤続50年のお祝いをしてもらいました。
赤のベレー帽とケーキをプレントしてもらってご機嫌な私です。

 

忘れもしませんが、50年前、石橋製油に入社して初めて油を見た時、「油がどうしてこんなに透明で綺麗なんだろう!!」と、とても驚きました。
私の家の油はいつも濁っていて、それが当たり前だと思っていたのです。きっとおふくろが何度も繰り返し使っていたのでしょう。あの当時、
油はそれだけ貴重品だったのです。

あれから50年間、油に携わってきましたが、「油とは何か?」とよく考えます。油とは、醤油や味噌と同じ調味料、いわば脇役で、主役は肉や魚や野菜です。主役を美味しく食してもらう名脇役が油だ、と私は思うのですが、みなさんはどう思われますか?

「油屋一筋50年」といえども、私はまだまだ発展途上だと思っています。油は本当に奥深いものです。だから私はこれからも、少しでも油を極めていきたいと思っています。

こんな私ですが、これからみなさんに、油にまつわるお話(時には脱線することもあると思いますが(^^))をたくさんさせて頂こうと思っています。

どうぞ末永くよろしくお願いします。